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(『北斗星で行く北海道旅3』のつづきです)

【1月30日(月)】
朝9時。
起床後、急いで着替えて朝ごはん会場へ。
ホテル1階にあるレストランが、そのまま朝食会場になっていました。
いろいろ種類があったけど、何といっても嬉しかったのは、スープカレー。
すてき朝ごはん
真ん中上が、スープカレー。
スープなのにカレーとはこれいかに。

ところで、サラダを食べている途中でコーンを1粒床に落としてしまった私。
「ああっ!コーン落としちゃった!」と叫んだら、なおやんはフッと微笑みながら、

な:「いいんだよ・・・そこから大地に根を張り、芽を出し、自然界は広がってゆき、ゆくゆくは洞爺湖になるんだ・・・」

と、よくわからないことを呟いていた。

10時。
ホテルチェックアウト後、駅前にあるJRタワー展望室へ行ってみることに。
JR展望室
JTBの特典を持っていったら、無料で入れました。

さっそく展望室へ入ってみると・・・
ぐわーーっと広がる大地
平らーーーー!!・・・・・・というのが第一感想。
キモチいいくらい、山がない。(方角によっては山が見えましたが)
ずっと先まで見渡せるのが快感。

カメラのジオラマ機能で撮ってみました。
ジオラマ風
これもジオラマ風
ふふふ・・・おもちゃみたい。
なおやんは、「電車のジオラマで遊んでるみたいで最高だよ・・・」とニヤニヤしていた。

11時半。
なおやんが「行きたいところが、あるんだ」と意味深に言うので、着いて行きました。
路面電車に乗るのね
札幌市電(路面電車)に乗り込みます。
いったいどこへ行くのアナタ・・・ドキドキ・・・

で、ついたところは、ここ。
え。車両センターって・・・
『札幌市交通局 電車車両センター』・・・とは?!
中を見てみると、なにやら市電の車両が並んでいるんですけれども。
車庫みたいになってます
ここは、市電の車庫兼整備工場だそうです。
なんでもなおやん、事前に見学の問い合わせをしたそうで。
そしたら、「いつでも来てください」と言われたとのこと。

中へ入ると、職員の方が案内してくれました。
なおやんの一番のお目当ては、これ↓。
ササラ電車
『ササラ電車』という、除雪用の車両。
・・・ほんと、除雪車両を愛しているんだね・・・

『ササラ』というのは、車体前面に取り付けられた竹製の箒のことらしいです。
箒になってます
これが回転して、線路上の雪を除雪していくというわけ。へー!
なおやんはこのササラ電車を、「なんか、かわいいよね・・・とても・・・」と言いながら愛おしそうな目でずっと眺めていました。

しかし、札幌まで来て、まさか車両センターに来ることになろうとは。
鉄ちゃんと結婚するとこれだよ。

14時。
札幌駅前まで戻り、お昼ご飯。
ナマちらしセット―
『旬地旬鮮・海の音』というお店の、海鮮生ちらし丼。
なんだかいろいろのってるー。
海鮮きらきら
イクラがキラキラ。美味しゅうございました。

15時。
なおやんが「札幌の隣の駅(苗穂)に、鉄道部品のお店があるのでちょっと行ってくるね!」と言うので、ここからちょっと別行動。ワクワク!(意外と別行動が好きな私たちであった・・・)
なおやんが戻ってくるまで、大丸のBOOK&CAFEでほっこりすることに。
ホットアップルジンジャー
ホットアップルジンジャー。
私がいつも行っている千葉そごう店とメニューが全く同じというのも、妙に落ち着くじゃない・・・。
本をたんまり持ち込んで、しばしまったり過ごしました。

16時。
なおやんと再び合流。
大丸地下の食料品フロアで、北のスイーツを買いまくる。
中でも、北菓楼の『ピスコット』は美味しかった!
ぴすこっと
これも、ちーちゃんからのオススメ品。
もちもちした生地をちぎって、中にたっぷり入っているカスタードクリームをつけて食べるという、新感覚のスイーツ。
エスカレーターそばの休憩用ベンチに座って、もぐもぐと食べました。これはまた食べたい・・・

さて、私たちの北海道旅もそろそろお開きの時間が近づいてきました。
18時過ぎの電車に乗って、千歳空港へ。
19時前に空港到着。
飛行機の時間までまだ余裕があったので、ここで最後のお食事を。
味噌ラーメンでしめる!
『ラーメン次郎長』の味噌ラーメン!!
もう、まさに、私好みの味噌ラーメンでした。
あっさりし過ぎず、こってりし過ぎず。いい塩梅。

これで、寿司、ジンギスカン、味噌ラーメンと、北海道グルメの基本は制覇したな・・・フフ。

20時過ぎの飛行機に乗って、羽田へ帰りました。
これにて、北斗星で行く北海道旅日記は終わりです。お疲れ様でした!私!

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寝台列車の魅力にすっかりハマってしまった私たちは、今度はトワイライトエクスプレス(大阪→札幌間)に乗ることを誓ったのでした。

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トワイライトに乗るには、まず大阪へ行かねばならないってのがね・・・

(『北斗星で行く北海道旅2』のつづきです)

【引き続き、1月29日(日)】
14時。
『政寿司』で最高のお寿司を堪能した後、「さ!これからお散歩でもしますか!」と息巻いて外に出てみたら・・・
ふぶいてますがな
猛吹雪。
一応傘は持ってきたけれども、周りを見渡すと、誰も傘をさしていない。
雪をそのまま受け入れている感じ・・・(でもそれが地元の人なのか観光客なのかは不明)
ぶるぶるぶるぶる・・・
鳥さんたちも、雪を受け入れている。これぞ自然の姿・・・!
ここで私たちだけ傘をさすってのは、あまりにも不自然じゃない?!・・・ってことで、私たちもそのまま歩くことにしました。
でも、さすがにフードだけはかぶったけど・・・。
フードをかぶったなおやんの風貌は、不審者そのものだった。(かぶり慣れていない)

小樽といえば、この風景。
小樽運河
運河。
ここには、中国からの観光客の方々がたくさん集まっていました。
その中の1カップルに、「写真を撮ってください」と声を掛けられた我が夫、なおやん。
「オーケー!」とかっこよく頷き、カメラを構えた我が夫、なおやん。
しかし、「ノーノー!もうちょっと、この角度から撮って!」とダメ出しを食らう我が夫、なおやん。
運河のカメラスタッフだと思われてるんじゃ・・・。

そうこうしているうちに、なんだか甘いものが食べたくなってきたので、運河近くの小樽運河ターミナル(という建物)へ行ってみました。
渋い建物
この中に美味しいものがあるという噂を、ちーちゃんから入手したので。
1階はフードコートみたいになっていて、その中に、私たちのお目当てのお店がありました。
桑田屋さん
『ぱんじゅう』の桑田屋さん!
ちーちゃんから、「小樽に行ったら『ぱんじゅう』を食べるように!」とアドバイスをもらったので、さっそく買ってみました。
これがぱんじゅう!
ぱんじゅうーー!(・・・で、ぱんじゅうっていったい何?!)
何種類かあったんだけど、とりあえず「あんこ」と「カスタード」をチョイス。
どことなく大判焼に雰囲気が似ているけれども、カリッ&モチッとした食感がなんとも新鮮!
これはクセになる!

この小樽運河ターミナルの1階には、オルゴールのお店もありました。
たくさんオルゴールがあったんだけども、なおやんはそのオルゴールたちをキョロキョロ見渡しながら、「電車の発車メロディーはないかな・・・」と、かなり真剣に探していた。(なかった、もちろん)

小樽運河ターミナルを出て、またまた運河付近をお散歩。
運河沿いを歩く
ほんとに、雪がどっさり。
雪玉を作ろうと思って、一握り雪を手に取ってみたけども、水分が少な過ぎて全然丸まらなかった。
サラサラな雪だなぁ。

15時30分。
小樽駅方面に戻る道すがら、駅前の商店街をブラ歩き。
そしたら、またまたぱんじゅうのお店を発見!!
西川さん
『西川のぱんじゅう』。
レトロチックな店構えに惹かれて、ついつい入ってしまいました。
で、ここでもぱんじゅうを2個購入。(種類はあんこだけでした)
ぱんじゅうつるりん
つるん♪とした頭がキュート。
でも、店主のおじさんから「食べる時は逆に持ってね」と言われたので、逆にして食べました。
ぱんじゅう逆側
逆にすると、食べやすい。
こちらのぱんじゅうも、カリッ&モチッとした食感!!ほんと、家に連れて帰りたいわーこの子。と思ったけど、ぱんじゅうは焼きたてアツアツが一番だよね・・・ということで、持ち帰りはやめておきました。

その後、駅前の長崎屋の食料品フロアをプラッと見学。
お肉や海鮮物の1パックの量が、すごく多くてビックリ!
たしかに、日常的にこの大雪じゃ、買い物にもちょくちょくは行けないか・・・雪国住まいの方、尊敬します。
何か面白いものはないかな〜と、調味料コーナーを見て回っていたら、『南極料理人・西村淳のおもしろなんでもたれ』というのを発見。初めて見たー!
というわけで、これを買って帰りました。(後日、さっそくこのタレを豚肉と玉ねぎに絡めて焼いてみたら、すごく美味しかったー!また買って帰らねば。)

なおやんは、パン・生菓子コーナーをうろうろしていたので、何かいいもの見つけたのかなぁと私も覗きこんでみたら、なおやんの目の前には、ヤマザキのミニ羊羹があった。

な:「これ、買っていい・・・?」

・・・ていうか千葉にも普通にあるからそれ・・・(買いませんでした)

16時。
小樽駅から函館本線に乗って、札幌へ戻ります。
さきほど長崎屋で買ったご当地牛乳を、電車に揺られながらさっそく飲んでみる。
倉島ミルク
倉島牛乳。瓶牛乳はやっぱりいいねぇ。
北海道で飲む牛乳・・・なんだかとても、まろやかなような気がする・・・

17時。
札幌着。
まずは、駅前のホテル(ホテルグレイスリー札幌)にチェックイン。
駅直結だし、キレイだし、無料でお部屋のアップグレードもしてくれたしで、私たちにとっては至れり尽くせりのホテルでした。
またここに泊まりたいな。

18時半。
夜ごはんタイム。
駅近くのジンギスカン屋さん『まつじん・札幌駅前店』へ。
店内はとってもキレイ。煙臭さも全然なくて、逆にビックリ。
私たちは焼き方がよくわからなかったので、店員さん(超かわいい)に頼んで焼いてもらいました。
ジンギスカーン!
タレが漬けこまれているので、すごく美味しい。しかも全然肉臭くない。
ジンギスカン、何気に初めて食べたけど、これはいいね・・・ヘルシーだし。どんどんいけるよ。

お腹一杯になったところで、ホテルに戻って、即爆睡。
北海道2日目に続きます。

(『北斗星で行く北海道旅4』につづく・・・)

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やっぱり北海道はいいね!全てが美味しい!

(『北斗星で行く北海道旅1』のつづきです)

【1月29日(日)】←日付変わりました
6時00分。起床。
北斗星はすでに北海道入りした模様。
青函トンネルを抜けて北海道に上陸する瞬間を楽しもうと思っていたのに、爆睡してしまったせいで、全然気づかなかった・・・。
一方、なおやん(イキイキモード)はというと、「もちろん、青函トンネルを通っている間は、ずっと起きていたよ!北海道に抜けた瞬間も起きていたさ!」と誇らしげ。
ほんと、寝てないんだね・・・ていうか、ちょっとは寝なよ・・・

しかし、我ながらこんなに爆睡できるとは思ってなかったな。
寝台列車って、意外と寝心地抜群です。

とりあえず、ボーッとしながらも、洗面所へ行き、顔を洗って(お湯もちゃんと出ました)化粧を施しました。

6時40分。もうすぐ函館に着くところ。
夜明けだよーー
空がだんだん明るくなってきた。

函館駅に到着した北斗星。
ここで数分間停車するというので、なおやんは「ちょっとホームに降りて、写真撮ってくる!」と言って、カメラ持参で駆け出していきました。
ちゃんと発車までに戻ってこないと置いていかれるよ・・・知らないからね・・・と思う私。
(実際、なおやんには前科があって、新幹線の停車中に「ちょっと写真を撮るか!」とホームに降りたら、そのまま置いてけぼりにされたことがあります。荷物は新幹線の中に置きっぱなしだったので、身ひとつで放り出されたという・・・かなしいね・・・)

数分後、ちゃんと戻ってきました。「すごく寒かった〜!」と言いながら。
そして、写真を見せてくれた。
まっしろけっけ!
北斗星のお尻。いつの間にか真っ白になってる。寒い中、けなげに走ってるんだね・・・おつかれちゃん・・・

函館を出発してしばらくしたら、窓から見事な山の風景が見えました。
雄大やねーーー
駒ヶ岳(たしか)。まるで富士山のような雄大さ。

7時30分。朝食を食べるため、食堂車(グランシャリオ)へ。
車窓からは、海が見えました。
海のすぐ近くを走っているんだね
海沿いを北上しているんだね。

朝食は洋食と和食から選べるんだけど(どちらとも1,600円)、私たちは洋食をチョイス。
まず運ばれてきたのは、サラダとヨーグルトとジュース。
サラダきたーー
これだけで、すでにうっとり・・・。
いいよね、食堂車でいただくモーニングって!ステキだよね!と、またまた自分たちに酔う。

さらに、ウィンナーやスクランブルエッグなどの洋食プレート、そしてパン(デニッシュ風)も運ばれてきた。
洋食プレートきたーー
朝はパンッ!
なんてことないお食事だけれども、モーツァルトが流れる食堂車でいただくと、妙に美味しく感じるの。

そして食後は、紅茶とゼリー。
紅茶とゼリー
この、夕張メロンのゼリーがすごく美味しかった。夕張!!って感じがして。

11時15分。
とうとう札幌駅到着。
札幌ついたーー
ありがとう、そしてお疲れ様、北斗星!
16時間15分の長旅だったけれども、あっという間だったなぁ。

この後、そのまま小樽行きの電車に乗り換え、小樽へ向かうことに。

12時30分。
小樽駅到着。
おたるキターー
ちょうどこの時期は中国の旧正月なので、中国からの観光客の方が多い印象。

小樽駅のホームの柱には、レトロチックなランプが!
すてきらんぷ
こういうの、いいねぇ。すてき。忘れかけていた乙女心が呼び起こされて、キュンッとしちゃった私(34歳)です。

小樽駅前は、綺麗に雪かきされていて、道もとても歩きやすかったです。
きれいな駅前
親切だなぁ。

しかし、数分歩くと・・・
雪の世界
まっしろ。
・・・だよね。これが北海道、だよね。

お腹が減ったので、とりあえずお寿司屋さんを目指します。
北海道出身の旦那さんと結婚したサンパウロ友達・ちーちゃん(しかも彼女も偶然この時北海道に来ていたという・・・)に教えてもらった『政寿司』に入ることに。
政寿司正面
入口が、意外と奥の方。

カウンター席に通されたけれども、カウンターで1貫ずつ頼むのは緊張するので、セットにしました。
豪華寿司きたーーー
これがもう、美味しくて美味しくて!!
1貫ずつ、大事に大事にいただきました。
お値段は、一人3,150円。
私たちにしてはフンパツしたけど、ちょうど前日がなおやんの誕生日だったので、お祝いも兼ねて、ということでね。

この後、小樽を散策します。

(『北斗星で行く北海道旅3』につづく・・・)

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小樽のお寿司、美味しすぎですから・・・

【1月28日(土)】
19時00分。上野駅。
今回乗るのは・・・
北斗星だよ〜!
寝台特急・北斗星!
伝統のブルーの車体が渋いね・・・。
寝台列車に乗るのは初めてなので、ワクワクが止まらない私。

この北斗星に乗って、いざ札幌へ!
札幌行き
札幌までは16時間ちょっと。
16時間て。ほぼ一日だね。ほぼ一日、この北斗星に乗るんだね。いいねいいね・・・

さっそく、『B個室寝台』へ乗り込みます。
B寝台
中はどうなっているのか・・・わくわく・・・

車内へのドアを開けると、そこには細長い廊下が。
結構狭い廊下・・・
これ、お相撲さんは通れないと思われ。

個室への扉には、パスワードキー(パスワードは自分で設定)がついてました。
キー付きの部屋
これでちゃんと鍵をかけられる。

そしてこの扉を開けると・・・
階段が目の前に
いきなり階段!そしてその先には向かい合わせのベッドが。
私達は上段(2階)の部屋だったのでこうなっているけど、下段(1階)の個室の場合はいきなりベッドがあるのかな。
ちなみに、逆から見ると、↓こんな感じ。
上から見下ろしてみる
結構急な階段。転げ落ちないように要注意。
(私たちはこの階段に靴を並べて、玄関みたいにしました。おままごとごっこ。)

ベッドは意外と広々。
広々ベッド
浴衣もついているので、リラックスできます。

そして、車窓を楽しむための窓はというと・・・
2階だから窓はこんな感じです
2階なので、湾曲しています。

19時03分。
一通り個室の様子を確認したところで、いよいよ発車時刻に!
窓からホームを見渡すと、そこには北斗星の写真を撮りに来た鉄ちゃんたちがたくさんいました。
発車と同時に、ちょっとした優越感を持ちつつ、ホームの鉄ちゃんたちに「バイバーイ☆」と、かわいく手を振ってみた。
しかし、誰も振り返してくれず。

・・・いいんだ、別に・・・

19時30分。
大宮あたりを通過。
早くも眠くなる私。
ベッドと枕があったら、そりゃ眠くもなるさ・・・。
一方、なおやんはというと、上野駅で買ったリポビタンDを飲んでイキイキ。
「今夜は北斗星をじっくり楽しむからね!!」
と、どうしようもないほど興奮している。

21時。食堂車(グランシャリオ)へ。
北斗星のディナーは、フレンチと懐石のコース料理があるんだけど(予約制)、それはお値段が結構高めなので、私たちは手が届かず・・・。
でも、そのコース料理のディナータイムが終わり次第、今度は『パブタイム』と呼ばれる、予約不要のご飯タイム(お値段は若干お安め)が設けられているのです。
なので、私たちはそのパブタイムに行ってみることに。“パブ”という響きに、若干照れつつ。

食堂車・グランシャリオの扉を開けると、そこには夢にまで見た食堂車の風景が。
グランシャリオ
そうそうこれこれ。憧れてたんだよね・・・ここでお食事をいただくの・・・

メニューは、パスタやピザ、カレーなど、気軽に食べられるお料理もいろいろありましたが、せっかくなので、セットメニューを頼んでみました。
おステキなメニュー
私はビーフシチューセット(2,500円)。
なおやんは、煮込みハンバーグセット(2,000円)。
決してお安くはないけれども、フレンチや懐石のコース料理よりはお手頃。

席に座り、車窓を眺めながら待つこと数分。
まずはサラダが運ばれてきました。
リヨン風サラダ
リヨン風サラダ。
これが、生まれて初めて食堂車で食べる、最初の食べもの・・・。
もう、これでもかというほど、二人でうっとりといただきました。まだサラダなのに。

そして、メインのお料理。
ハンバーグ!
なおやんが頼んだハンバーグ。

ビーフシチュー
私が頼んだビーフシチュー。
モーツァルトが流れる中、これまたうっとりといただきました。(※私もなおやんも、雰囲気に過剰に酔う傾向があります)

食後は、お紅茶。
夜のウットリタイム
夜の車窓をぼんやりと眺めながら、ゆっくりゆっくり紅茶を飲む私たち。
ほんと、夢だったんです・・・食堂車で紅茶を飲むってのが。
夢がかなって、二人ともニヤニヤが止まりませんでした。

この後、個室に戻って就寝。
まだまだ続く、北斗星での旅!

(『北斗星で行く北海道旅2』につづく・・・)

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寝台列車で旅するってのも、なかなかいいもんだ



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