(「
(帰省二日目)船の上から花火観賞’2011」のつづき)
帰省3日目。
お昼から、なおやんのおばあちゃんの家へ。
おばあちゃんとお義母さんが、ご馳走を作ってくれました。

豪華〜〜!!
もう、全部美味しくて、遠慮せずパクパク食べちゃいました。(手伝ってないのに食べるだけ食べてしまった・・・嫁失格じゃない?!今思えば。←気づくの遅し)
特に、おばあちゃんが作ってくれたちらし寿司は絶品で、ご飯2杯分くらいは食べた気が・・・。
そして、みんなが(なおやんですら)「もうおなかいっぱい!」とギブアップする中、最後の最後まで食べ続ける嫁、それは私。
今こそ大食漢の底力を見せる時!と云わんばかりに、ひとりでずっと食べていました。
(おばあちゃんが、私の食べ終わった後の鶏肉の骨を見て、「まぁまぁ!YUKAちゃんは本当に綺麗にチキンを食べるねぇ!」と感心していた・・・)
今回の帰省では、おばあちゃんとたくさんお話しできました。
なおやんの幼い頃の話を、それはもう楽しそうにするおばあちゃん。
私:「なおやん君って、どんな子だったんですか?」
おばあちゃん:「もうねぇ、小学校の運動会の踊りがあるでしょう、あれもねぇ、全然ちゃんとやらない子だったの!」
私:「ああ・・・なんかわかる・・・」
おばあちゃん:「みんなが、チャッチャッ!と真面目に踊っているのに、この子だけは、タラ〜タラ〜ヘラ〜♪と踊ってたの!」
私:「わかる、わかりますよ!やりそう!」
おばあちゃん:「でも、踊りを覚えていないわけじゃないから、最後まで他の人を見ないで、踊りきれちゃうのよね!」
私:「他人に迷惑はかけないけど、やる気はない、という感じですねぇ・・・」
私は、指先まで神経を入れて、キビッキビッと踊る真面目ちゃんタイプだったので、なおやんとは真逆の小学生だったんだなぁ・・・と実感。
(なおやんタイプの男子に、「そこの男子!ちゃんとおどってくださいっ!」と注意するほど真面目だった)
他には、こんな話も。
おばあちゃん:「でもねぇ・・・この子は本当に昔から優しくてねぇ」
私:「うんうん」
おばあちゃん:「昔、二人でお茶を飲みに行ったの。私はジュースにして、この子はお抹茶にしたのよ」
私:「幼いのにお抹茶って・・・渋いですねぇ」
おばあちゃん:「それがね、お抹茶には、小さなお饅頭がセットでついていたの。だから頼んだみたいよ」
私:「さすが、小さい頃から抜かしナシななおやん・・・」
おばあちゃん:「そのセットでついてきたお饅頭が、またすごく小さくてねぇ、それをチマチマ食べるのよ」
私:「うんうん」
おばあちゃん:「でね、途中まで食べたところで、そのお饅頭を私に渡したの!」
私:「へぇ〜!」
おばあちゃん:「『おばあちゃん、これ、すごくおいしいから、たべてみて!』って。私は「おばあちゃんはいいから、全部食べていいよ」って言ったんだけど、『ううん、ほんとうにおいしいから!たべてみて!』って。」
私:「・・・なんて優しい子・・・!!」
おばあちゃん:「この子はいつもそうなの!一人占めしないで、ちゃんと分けてくれるのよ」
私:「そういえば・・・私もいっつも分けてもらっています!お菓子とかでも、『はい、半分あげるね♪』と言って、大きい方を私にくれるんです・・・!やさしい、やさしいよ〜〜なおやん!(泣)」
と、ここで急に、なおやんの優しさが身にしみて、涙がウルウルと・・・。(いつも当たり前のように「あんがとー」と受け取って、即効で口にポイッと放り込んでいた私)
おばあちゃんの話はまだまだ続き、3歳児にしてものすごくクール(というか辛辣)なことを言ったこととか(辛辣過ぎてここじゃ書けない・・・)、なおやんが大学生の時にコンビニでバイトをしていた話とか、とにかくた〜くさんお話ししてくれました。
私は、28歳からのなおやんしか知らないから、とても新鮮だったな。
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夜は、創作料理屋さんのコース料理。(写真はコースの一部です)

かなりたくさん出てきて、もうお腹パンパンになりました。
ところで、1日目に行った私のおじいちゃんち(親戚総勢12名集合)では、AB型はなおやん一人でしたが、ここでは一転し、A型が私一人、という状況でした。(なおやん一家との団らんでは、6名中、4名がAB型だったという・・・)
ところ変われば血も変わる・・・
この日は、最終便で羽田へと帰りました。
本当に楽しかった今回の帰省。
おじいちゃん、おばあちゃんと会えるうちに、たくさん帰ろうね!と、なおやんと決意を新たにしたのでした。マル。
おじいちゃん、おばあちゃん、長生きしてね!と、しっかり手を握ってきました