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北陸鉄道旅7のつづき)

午前10時58分。
南小谷から、大糸線で再び糸魚川駅に戻ってきました。
糸魚川→南小谷→糸魚川、と、ほんと、行って帰っただけの乗り鉄・・・(折り返し地点の南小谷での停車時間は、たったの6分でした)。
ま、これが青春18きっぷの醍醐味ってことで。

これから北陸本線で、直江津へ向かいます。

11時37分。
直江津駅到着。
ここで、念願の駅弁を購入!
さけめし!たらめし!
さけめしと、鱈めし!
どうしても、食べたかった!
この美味しそうな駅弁を持って、再び電車に乗り込みます。

12時16分。
直江津駅から信越本線で長岡駅へ向かいます。
座席に座ってすぐ、私は
「さ〜〜食べよ食べよ!駅弁食〜べよ!」
と、駅弁の蓋を開けようとしたのですが、なおやんに
「ダメッ!!!まだ発車してないでしょ!」
と叱られました。

私:「え〜!まだ食べちゃダメなの?」

な:「停車中に食べるなんて、もってのほかですよ!」

私:「いいじゃない!別に停まってても!」

な:「野球だって、野球が始まる前にお弁当を食べるのは、もってのほかでしょ?」

私:「でも私たち、野球観に行ったら真っ先に食べてるよね」

な:「あ、そうでした」

私:「野球でいいなら、電車でもいいってことで」

な:「それはそれ、これはこれだよユカリコくん!」

なんか、必死で説得されました。

なおやんは、「海が見えてきたら、食べましょう!」と提案していましたが、私がそこまで我慢できるはずもなく。
結局、発車数分後に食べちゃいました。
中はぎっしり
写真上が「さけめし」、下が「鱈めし」です。
もう、どちらともおいし〜!
さけめしは、肉厚で甘みのある鮭(ほぐされています)がごはんの上に乗っていて、いくらもついています。
鱈めしの方は、棒ダラの切り身と焼きタラコが、これまたぎっしりと。
なんともボリューミーな駅弁でした。ごちそうさま!

13時55分。
長岡駅到着。
乗り換えまで少し時間があったので、駅の売店をぶらぶらとのぞいてみました。
で、ご当地ドリンクを探していたら・・・
ご当地コーヒー牛乳
あった!愛生コーヒー!
ご当地コーヒーはやっぱり外せません。
飲んでみたら、牛乳の風味がちゃんと味わえる、素朴で美味しいコーヒー牛乳でした。
飾りっけがないのが、またいい!
(この後、もう1本飲みたくなって、越後湯沢駅の売店でも探したけど、このコーヒー牛乳はなかった・・・。長岡にまた行ったら必ず飲むこと決定)

14時31分。
長岡駅から上越線で、越後湯沢駅へ。
千葉はまだまだ遠い・・・。

15時51分。
越後湯沢駅到着。
次の乗り換えまで、約40分ほど時間があったので、立ち食いそばを食べることに。
やっぱり立ち食いそばよね
『湯沢庵』のかけそば。シンプル〜。
寒い中、立って食べるってのが、また最高の調味料になるんですよね。
ハフハフ言いながら、あっという間に完食。

それにしても、相変わらずすごい雪。
相変わらず雪
ホームはもう、真っ白けです。

16時34分。
快速・シーハイル上越で、大宮駅までひとっ飛びです。
シーハイル上越
ひとっ飛びとは行っても、約3時間はかかりますが・・・。
車内では、2人とも爆睡・・・と思いきや、なおやんは起きて、乗り心地をしっかり堪能していたようです。

この後、大宮→上野→秋葉原と乗り継いで、千葉の自宅まで帰宅しました。
お疲れ様でした!

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青春18きっぷの旅は、私は初めてでしたが、本当に楽しくて、我ながらずっとイキイキしていたように思います。
なんといっても、リュックってのが、いい!
普段はリュックなんて背負わないから、もう新鮮で新鮮で。

旅に出るといつも思うけど、なおやんがいつも以上に、頼もしく見えるのです。
(実際、すごく頼もしい。時刻表をめくるスピードとか、目にも止まらぬ早業・・・)
企画や手配もいつもなおやん任せだけど、本当に、なおやんの旅行計画力は素晴らしいと、我が夫ながら思います。

・・・というわけで(?!)、明日からまた旅に出ます!!
どこへ行くかは、まだ私にもわからない・・・(けど、たぶん雪が見えるところ)

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どこへ行くかは不明だけど、とりあえずリュックの用意はしておく

北陸鉄道旅6のつづき)

朝7時43分。
糸魚川駅到着。
ここで大糸線に乗り換えます。

お隣のホームには、私たちが乗る大糸線がすでに入線していました。
大糸線
というわけで、さっそく乗車。
そして、すぐに席を取り、リュックをドサッと置いて、ひとまず改札の外まで出てみることにしました。
(発車までには30分ほど待ち時間がありました)

改札横の売店で、こんなパンを発見。
レトロチックな牛乳パン
牛乳パン!
なにこのかわいいレトロな萌え包装袋は・・・!!
こういうご当地パンって、ハズレがないんですよね・・・。
この牛乳パンを、2個購入しました。
(後で車内で食べてみたら、本当に美味しくて、帰りに2個追加購入してしまった)


8時15分。
大糸線で、糸魚川から南小谷へ向かいます。
車内でパンをもぐもぐ食べながら、景色を見てみると・・・
ゆきーーー!!
雪の世界。

樹氷
ひたすら白い。ひたすらに。

こんな景色、千葉では見られないので、二人して食い入るように見てしまいました。
窓に鼻の先がペタッとくっつくくらい、じっくりと雪景色を堪能。

私:「あ、窓に鼻がついちゃった!」

な:「きたない!きたないよユカリコ!」

私:「え、どっちが?窓が?私の鼻が?」

な:「ユカリコの鼻水が!」

私:「鼻水がついたんじゃないよ?!鼻の先がついたんだよ?」

な:「あ、な〜〜〜んだ!てっきり鼻水かと!」

33歳にして、窓に鼻水くっつける女だと思われた私って・・・


9時18分。
大糸線の折り返し駅である南小谷駅に到着。
「みなみおたり」と読みます
こちらも、雪の世界。

ホームと線路の境目は・・・?
どこからどこまでが線路で、どこからどこまでがホームか、わからない・・・。

ここから再び糸魚川駅に折り返します。
南小谷での停車時間は6分。
この6分間の間に、ホームの雪で思う存分遊ぶことに。

な:「わーーー!」

私:「キャッキャッ!」

とりあえず、ミニミニ雪合戦をしてみたり。
そして、雪をしみじみと触って、感触を楽しみました。

な:「うむ・・・良質な雪だ!」←自称雪博士

そして、6分後、早くも発車のアナウンスが。
6分間だったけど、雪を思う存分楽しめてよかった!

この後、糸魚川駅まで戻り、帰路につきます。

北陸鉄道旅8につづく)

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大糸線は、本当によかった!!

北陸鉄道旅5のつづき)

【1月9日(日)】
早朝6時10分。
乗車予定だった飯山線が除雪の為計画運休になったので、今日の予定をプランBかプランCに変更せねばなりません。

ちなみにプランBというのは、朝早くにホテルを出発し、ガンガン乗り回すプラン(大糸線を往復したりする等)。この場合、すぐに出発せねばならないので、ホテルの朝ごはんは食べることができない・・・。
そして、もうひとつのプランCは、あまりガツガツとは乗り回さず、越後湯沢で日帰り温泉に入ったりして、のんびりするプラン。こっちだと、ホテルの朝食は食べられる。

朝起きてからも、どーしよどーしよどーしましょー!と二人して迷っていましたが、やっぱり今回は『鉄道旅』なので、ガンガン乗り回すプランBにしよう!ということになりました。
ホテルの朝食は食べられないけど、その分あちこちでご当地のものを買えばいいし。

というわけで、まだ外も暗いですが、大きなリュックを背負って、ホテルをチェックアウトしました。


6時24分。
北陸本線に乗って、富山駅から糸魚川駅に向かいます。
富山駅で買ったます寿司とぶり寿司で朝ごはん。
三角のお寿司たち
ますもぶりもどちらもいい!
笹の葉がおしゃれ〜。

ところで、今回の旅では、ボックス席を毎回選んで座っていたのですが、長時間夫婦で向かい合って座っていると、普段気づかないことにいろいろと気づいたりします。

例えば、お互いのウィンクした顔とか。
何かの話で、なおやんがふとウィンクをしたのですが、そのウィンクが、ものすごく怖かったのです。
右目をパチッ☆と可愛くつぶったつもりらしいけど、その分、左目がカッ!と見開かれていた。眉毛もすごく上がっていた。
逆をやっても同じ。
左目をつぶると右目がカッ!!
右目をつぶると左目がカッ!!
しかも、毎回、なぜか口が半びらき。

私:「なおやん、ウィンクへたくそだねぇ」

な:「僕はウィンクは苦手でねぇ・・・えへへ・・・」(照れてる)

私:「力が入りすぎるんじゃない?もっと、こう、力を抜いてやってごらんよ!」

な:「じゃあユカリコやってみて」

私:「・・・(パチッ)」(←やってみた)

な:「こっこわーー!閉じてない方の目が半開きになってる!!」

私:「え・・・。力入れないでウィンクしてみたんだけど」

な:「力入れなさ過ぎだよ!半開きになってて余計こわいよ」


また、他にもこういうことがありました。
これまた何かの話で、なおやんが拗ねて、「ブー!」とふくれることがありました。
まったく!31歳にもなって、拗ねてほっぺを膨らませるなんて・・・!と、なおやんの方を見たら、膨らんでいたのはほっぺではなく、鼻の下でした。(つまりほっぺではなく、上唇の上に空気を入れていた)

私:「空気入れるところ間違ってるよ!」

な:「・・・」(まだやってる)

私:「鼻の下がのびててアウストラロピテクスみたい」

な:「ユカリコもやってみて!」

私:「・・・・・・(ポコッ)」(←上唇の上に空気を入れてみた)

な:「うわ〜やばいやばい!その顔やばい〜」

やばいだろうことは、鏡を見なくてもわかるわけで・・・。


とまぁ、ボックス席だからこそ気づくことって、ありますよね。
こんなに長時間向き合うことって、日常生活ではそんなにないし。
ある意味夫婦の絆が強まった・・・かな?(ゴリラ顔で)

北陸鉄道旅7につづく)

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しかし本当に乗りまくったな、今回は・・・

北陸鉄道旅4のつづき)

14時48分。
氷見から高岡経由で富山に戻ります。
海がすぐそこ
氷見線からの景色。海が近い。


15時40分。
富山に戻りました。
まずは駅ビルで、お土産を購入。
買ったものは、
・富山の干し柿(うちの両親からのリクエスト)
・玉風味(富山名物のふわふわのお菓子)
・きんつば(美味しそうだったから)

その後、駅前のホテルにチェックイン。
前日の夜から、ずーっと乗りっぱなし&歩きっぱなしだったので、しばしここでダラダラと休みました。
でも、ここで寝ちゃうと、そのまま爆睡してしまうので、ダラダラはするけど絶対に寝ない!と、自分に誓いました。
まるで修行・・・


17時30分。
夜ごはんを食べに、再び富山駅へ。
駅ビル内の、白海老丼が食べられるお店へ入りました。
白エビどん!
カラッと揚がった白海老が、大量にのっているー!わー
白海老って見た目は控えめだけど、結構食べ応えがあって、小さいけど百人力です。

この後、甘いものが食べたくなったので、『七越焼き』なるものを食べてみました。
七越焼き
大判焼きみたいな。
生地に『七』って書いてあるのがポイント。
中にはあんこがギッシリ!富山のサービス精神を垣間見た。

この後、なおやんは高山本線に乗りに、私は富山駅前のデパートをブラブラしに、と、別行動開始。
駅前で「バイバイ・・・バイバーイ!」と大きく手を振り、旅の友(っていうか旦那さんだっけ)とのしばしの別れを惜しみました。(でもその後お互いスキップ)


19時00分。
富山駅前の『Marier』(マリエ)というショッピングセンターに行ってみました。
旅先のデパートって、本当に楽しい!
BODY SHOPとか、ホントどこにでもあるのに、旅先で見るとわざわざ入ってみたくなるのはなぜ・・・。

私がマリエでうろうろしている間、なおやんはと言うと・・・
なおやん推しの、高山本線
高山本線のキハ58・キハ52(国鉄色)に乗っていました。
富山駅→越中八尾駅→富山駅、と、行って帰るだけの乗り鉄。
3月で定期運用から退いてしまうこの子に、なんとしても乗るのだ!と息巻いていたなおやん。
ようやく念願が叶ったようです。


21時00分。
二人ともホテルに帰ってきました。ふー。

携帯で運行状況を調べていると、翌日に乗る予定だった飯山線が、除雪のため運休になるとのこと。
というわけで、急きょ、予定を変更することに。
すぐになおやんが時刻表をパラパラ見て、プランBとプランCを考えたのですが、どちらのプランも捨てがたく、「どっちにする?」「ユカリコはどっちがいいと思う?」「どっちもいいよ。なおやんはどっちがいい?」「どっちもいい・・・」と、優柔不断な私たちはなかなか決められず・・・。

そうこうしているうちに、知らぬ間に二人ともグースカと眠りについていたのでした。

北陸鉄道旅6につづく)

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北陸は魅力的な路線がいっぱいありますね



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